重要!住宅の「4号特例の縮小」って何?
少しずつ暖かい日が出てきて、
春を感じるようになってきましたね。
日差しが柔らかくなり、福寿草が少しずつ顔を
出し始める季節ですが、同時に花粉症に
悩まされている方も多いのではないでしょうか?
私も外出するたびにくしゃみが止まらず、
春の訪れを鼻で感じています(笑)。
さて、今回【 重要!住宅の「4号特例の縮小」って何? 】を
テーマにお送りします。
2025年4月から、住宅を建てる際の
構造計算の義務が拡大 されることをご存知ですか?
これは「4号特例」の縮小に伴うもので、
より高い 耐震性能 が求められる時代になりました。
【 4号特例とは? 】
建物が地震などに耐えられるかをチェックする
「構造計算」というものがあります。
しかし、一定の小さい建物(主に木造の2階建て以下の住宅)
は、この厳密な審査を省略できる特例があり、
それを「4号特例」といいます。
【 2025年4月から、構造計算が必須に 】
これまでの「4号特例」の約約により、
木造2階幢以下の住宅は構造計算が免除されていました。
しかし、2025年4月からは、この特例が緩和され、
小規模な住宅でも構造計算が必要になります。
これにより、住宅の耐震性が上がり、
いっそうの安全性が向上します。
【 耐震性能ってどれくらい重要? 】
日本は地震大国。
家族の命を守るためには、耐震性の高い住宅が
必要不可欠ですが、今の法律では
「大地震で1回全壊しないこと」までしか義務とされておらず、
地震後の暮らしへのダメージまでは定められていません。
適切な構造計算を行うことで、
安心して暮らせる家 を手に入れることが重要です。
【 耐震等級とは? 】
家の「地震に対する強さ」を示す指標で、
等級1~3 までのランクがあります。
耐震等級1:現行の建築基準法を満たす最低限の強さ。
震度6~7程度の地震に耐える設計。
耐震等級2:等級1の1.25倍の強さ。
学校や病院など、防災拠点としての性能を目安に。
耐震等級3:等級1の1.5倍の強さ。
警察署や消防署など、最も高い耐震性能。
耐震等級が高いほど地震への備えが強固になり、
住宅ローン減税や地震保険の割引 も受けやすくなります。
【 耐震構造の違いを知っていますか? 】
建物の耐震性能を高める方法には主に以下の3つがあります:
1️⃣ 耐震構造:地震の揺れに「耐える」構造。
→ 建物全体を丈夫にすることで地震の揺れに耐える設計。基本的な構造。
2️⃣ 制震構造:地震のエネルギーを「吸収する」構造。
→ 壁や柱に制震装置を組み込むことで、揺れを軽減。
高層住宅などで活用される。
3️⃣ 免震構造:地震の揺れを「伝えない」構造。
→ 建物と地面の間に免震装置を設置し、揺れを大幅に軽減。
超高性能な構造。
【 耐震等級・構造、きちんとチェックできていますか? 】
私たち工務店では、以下のサービスを提供しています:
✅ 耐震等級3 を目指した設計と施工
✅ 4号特例縮小に対応した構造計算サービス
✅ 既存住宅の耐震診断と補強提案
【 家族の命を守るのは、安心の家づくりから! 】
地震に強い家づくりを、一緒に始めませんか?
気になる方は、お気軽にお問い合わせください!
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