こんなときどうするの?...照明の使い分け
先週、山形市の新築工事の木工事が
スタートし、上棟となりました!
K様上棟おめでとうございます!!
これからどんどん形になっていく姿
楽しみですね♪
安全第一で工事を進めていきます。
今回は【 こんなときどうするの?...照明の使い分け 】についてです。
お家には必ず照明がありますよね。
照明の種類も増え、色味やデザインも豊富で
場所やテイストによって使い分けをしています。
夜中に起きてトイレに行った時、
照明の眩しさに目を閉じたり、
眠気が覚めて困ったことはありませんか?
そんな時は、電球を交換してみましょう。
教室や職場などに使われている
青白い光は、夜の照明としては
明るすぎます。
一方、程よく明るさを抑えている電球色は、
夜の照明にピッタリです。
「それでも明るい」
「もっと暗い方がいい」という場合は、
カバーのついた照明器具を使い、
光が直接届かないようにしましょう。
「健康状態を確認するため、時間帯によっては
明るくはっきり見える方が良い」という場合、
調光機能付きの照明器具に交換するのもいいですね。
照明選びは家のテイストや部屋の使い方に
よっても変わってきます。
雰囲気作りにも重要なものです。
ベルズハウジングではお客様合わせて
国の基準をクリアした照明プランをお出ししています。
興味のある方はご相談ください♪
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